<製作日記>〜超不定期版〜


※漫画のネタバレが含まれています。
漫画未読の方は読まない事をお勧めいたします


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さて、漫画カレサツ四幕更新したので四幕についてちょと書こうかなと思います。

ただし作中に出てきたc4爆薬や指弾、スローイングナイフ・・・etc等の道具や技術について最初に書くと
堅苦しくて多くの人が帰っちゃいそうなので、それらは後回しにして、やわらかい事からかいていこうと思います。



<エトリ先生>
またの名をエロリ先生。作中でなんか出てましたが、このキャラのモデルは大学の友人kさんがモデルです。
エロでロリな物を描いたら右に出るものは居ないとかなんとか。ポケモンと世界樹の迷宮等のゲームをこよなく愛してます。

漫画ではなんか怖いですが実在の方は優しくて良い人ですよ。面白い人ですし。それとエロイですし(関係ねえ
ただリアルに居る方のエロリさんは教員免許取る教職課程を止めてしまったので漫画の様に教師になる事はないでしょう。

サイトhttp://den-den.ddo.jp/yuya/index.htmlも持ってたのですが最近つながらないんですよね。もしや消されたのかも分かりません。

今度聞いてみようかと思いつつ忙しそうなので聞くチャンスを逃しつつ。

それとエロリ先生はいつもとても魅力的な可愛い絵を描くので私はエロリさんの絵が大好きです。
大学にいる友人達の中でも密かに一番尊敬しています。
私のpcにはエロリ先生フォルダがあり、毎回新しい絵を光の速さで保存していたのですが、この前私のノートpcが死んで
保存していたデータが全て死にました・・・。あががが、今まで保存した物ががががfげvぶ66ぐtgdrbnm・・・

そんなエロリ先生にデンパ10話に出てくるジュリエットの絵を昔裏日記で描いて貰った時は嬉しくて死にそうでした
(これ)

(裏日記にまだ残ってたのでサルベージ)


正直私のジュリエットより上手くて可愛いのでもうエロリ先生がデンパの続き書いたらいいんじゃないかってレベルですねチックショウ
しかしこんなに可愛い絵を描くのにエロも沢山描くなんて!不思議!


<エトリ先生へ>
スイマセンでした殺さないで下さい




<事故ににあって怪我した事>
更新停止してる間、アホな事故で両腕がズタズタになって病院に運ばれて手術しました。
まあその事は漫画のあとがきのとこに書いてあるので省略




<作中に登場したナイフ>
4幕で九条が持ってたナイフですが、一応念の為言っておきますが実在のナイフですよ


カミラス社の
LEV-R-LOK レバーロック クリップブレード


オーソドックスなフォールディングナイフですね


EICKHORN(アイクホーン)社の
WWI ドイツ トレンチナイフ


実用性と機能美を追求した故非常にシンプルなデザイン。今では入手は非常に困難


ガーバー社の
リップストップ 2 セレーション


ガーバー社は物凄いナイフの種類があって他にも色々と面白いナイフがあって楽しいですよ。
変態ナイフすぎるとアレなので無難なのを選びましたが。


また

BOKER(ボーカー)社の
Stiletto(スチレット ナイフ)


ここら辺のボーカー社のナイフは粗悪なイマイチな出来の物が多いので漫画での登場は見送りました。



BUCK(バック)社の
177BK Adrenaline-シルバー (アドレナリン)


バック社はナイフメーカーとして現在アメリカでガーバー社との双璧である会社ですが、ガーバー社のナイフを
作中に出す事にしたのでバック社には遠慮して貰いました。またナイフといってもコルト社やベレッタ社等、
有名な銃器メーカーもナイフ市場に参入し、ベレッタ(BERETTA) Model92等のナイフを作っています。
銃器メーカーのナイフはグリップ部分が銃と一緒のグリップデザインだったりと面白いのですが
生憎とゴツくてスローイングナイフには激しく向いてないので漫画の登場ナイフからは選外となりました。





<金髪キャラ>


諸君、私は金髪キャラが好きだ。

白人キャラが好きだ。

特に金髪ツインテールは大好きだ。

金髪ツインテールが作品に出ているだけで感動すら覚える。

「金髪!! 金髪!! 金髪!!」

よろしい
ならば金髪だ。


イヤッッホォォォオオォオウ!金髪サイコー!!











※画像は拾い物です





えー・・・と言う訳で、私はネイティブな金髪が大好きです。

そんな余波を受けてカレサツでは元外国生まれの人やハーフの金髪キャラが多い等と一体誰が想像できただろうか。


特に重要なのが金髪ツインテールです。もう金髪ツインテールは至宝です。

読んでる作品に金髪ツインテールが居るだけで幸せになれます。


何故かって?そこに金髪ツインテールが居るからさ!



私の「萌え属性」がどうやら金髪ツインテールなんだから仕方ない。
私の不動であり唯一無二の確かな萌え属性というか萌えポイントこそが金髪ツインテールです!

あーもう金ツイン最高だよ金ツイン。


さて、そろそろ画面の向こうの人がドン引きしてる頃だと思うので少し落ち着きますが


実はずっと黙ってたのですが私は昔から金髪ツインテールが好きなのです。

親しい友人の間ではもっぱら私は「金髪ツインテール狂」として知られています。

特に好きなのは典型的なツンデレでお嬢様な金髪ツインテールキャラです。



ベタだって?バッカそこが良いんじゃないか!



まーでもね、一つ問題があるんだよね、いくら私が金髪ツインテールが好きでも



自分の描いた金髪ツインテールキャラには萌えられないんだよね


何故かって?そりゃーアンタ、自分の絵っていわば自分が生み出しただけに自分の子供の様な感じなんですよ。

それでなんか心の底から萌えられないんですよね。愛はあっても萌えは無い。後私の場合下手なので上手く描けていませんし。

いや、勿論「自分の絵でも最高に萌えるよ」って描き手さんも当然いるでしょうが、私は萌えられない派の方ですね。

大体自分の絵だと萌える以前に絵の粗や下手な部分が目に付いてそれどころでは無いのですよ。

だからよく暇があれば学校の友人達に「ヘイ!ユー描いちゃいなよ!金髪ツインテール描いちゃいなよ!」と良く冗談混じりに言うのですが

「うるせえ自分で書け」と、

中々ツンデレな事をおっしゃりなさる。

だから仕方なく「マジすいませんでしたお願いですから描いて下さいマジたのんます!」とお願いしますが

「だが断る」とエレガントに言いやがりなさる。


ハハッおいおい友人Sよ、ツンデレのツンが長いんじゃない?


・・・と、まあどうでもいい話は置いといて、そんな訳で自分の描いた金髪ツインテールには萌えられない訳ですが

それでも私の中の何かがむしょうに金ツインを求めるせいかついうっかり描いてしまうのです。


もうなんか・・・もうなんか・・・登場人物全員金ツインでいいじゃん・・・って良く思います(えー


でも自分の嗜好をあまり作品に強く入れて主張しちゃあ駄目かなあと理性が踏みとどまって、金ツインだらけやメインヒロインにはあまりしないようにしています。

カレサツの金髪ツインテールキャラに杵島エリナが居ますが、あれは本物の杵島エリカの正体を後でインパクトを持って明かす為に用意した

ダミーヒロインですからね。(といっても、後々物語でかなり重要な役割をいくつか持つ事になりますが。

デンパの国でも金髪ツインテールキャラが二人居ましたね。

デンパ10話のジュリエットの話は金髪ツインテールだったからこそ描く気が起きたと言っても過言ではない。(えー

つまり逆に金髪ツインテールがメインに回る話を描かせたら、凄い気合入りまくりでテンション高くノリノリで書くと思いますが

逆に金髪ツインテールが出ない漫画はションボリしながらテンション低く描いてます。

でも金髪ツインテールばっかりじゃノーマルで一般人な、別に金ツイン好きじゃない方々がうざったく思ってしまうかもしれないので

自重して描かないようにしています。



それでももしもいつか前面に金髪ツインテールを出してメインヒロインも金ツインで金ツインキャラがザクザク山ほど居る漫画を私が描き始めたら



「ああ・・・ついにアイツも解き放たれたか・・・」


と、生暖かい目で見守って貰えたらなと思います(何




それと話は少し変わりますが、私は別に金髪じゃなくても外国の方は好きですよ。

昔私が一年間アメリカのニューヨークで生活してて面白くてお茶目な大人の人達や、ベルシャーマーと言う名のアメリカの学校で過ごして

ありとあらゆる国や人種の子達と出会い、友達になって話したり遊んだりして、もまれて来たせいなのかもしれませんが。

あっちではよく友達とバスケをしましたね。リスやウサギがそこらでウロチョロしてました。

(リスを捕まえようとよくしましたがスズメより警戒心が高い上に速すぎてすぐ木の上に上ってしまいました。

あっちではパンやバーガー、ピザ、肉等の店が多くてお米や和食が恋しくて仕方無かったりもしましたが(苦笑)



そしてその話とはまた全然関係無いのですが、最近ネットであっちの人のコスプレ写真をたまたま見ましたが、レベルが高くて驚きました

※画像は拾い物



(まあサタンの人は全然コスプレではなく単にそっくりさんなだけみたいですが)

個人的にはスネークの写真(一番左上の奴)が一番好きです。外国の方はハマると凄い似合うなあ等と思いました。

なお私はコスプレしないし興味も全く無かったのですが、こういう似合ってる人の写真を見ているのはとても楽しいですね



ちなみに日本人だか外国の方だか忘れましたが

この方はどうも中身は男だそうです・・・。

・・・。

うーん・・漫画の世界だけでなく現実世界もまた度し難いものですね・・・

さて、最初の方と言う事でやわらかい事を書いてきましたが、そろそろ固い事をかいて行きます。



<C4爆薬>
九条の荷物に送られてきていたエイリッジ社からの支給品でありましたよね?c4やc3知ってる方からしたら
c4の説明なんかいらないと思いますが知らない人の為に。



c4はプラスチック爆薬の事です。c2、c3爆薬等の発展型で高性能な爆薬です。

元々のプラスチック爆薬の起源は第二次世界大戦中にアメリカ軍が開発。plasticとは原義の可塑性を意味し、粘土のように容易に変形できます。
小分けや変形により爆発のコントロールが容易である事から、周囲に影響を与えずに限定された対象を爆破する目的に適しており、
主に既存構築物の破壊のために使用されます。壁に円形に配置して爆破させて穴を開けたり柱に孔を開けて爆薬を仕込んで爆破して切断するなどの方法が取られます。

迅速な陣地構築の必要がある工兵にとって不可欠な装備であり、近年では武装勢力による自爆テロ等に
多用されることで知られています。また民間でも建築物の爆破解体に用いられます。


c4爆薬はRDXを溶媒で融かして爆発物マーカー、可塑剤、結合剤、界面活性剤を入れて攪拌します。
それを乾燥させて溶媒を蒸発させると粘土状の物質が出来ます。この粘土状の物質がC-4です。

<利点>
C-4の大きな長所は、粘土状であるためどんな望ましい形にでも簡単に形作ることができるということです。そのため固形爆弾では
難しかった狭い隙間に詰め込むことが出来ます。同様に特殊部隊によって使われる空の成形爆弾ケースに、簡単に挿入することもできます。
C-4の耐久性、信頼性、科学的安全性の高さは有名で、たとえ弾丸が当たっても、叩いても、切断しても暴発する事はまず無く、
火に投げ込んだとしても単に燃えるだけで爆発はしません。確実に起爆させる唯一の方法は、起爆装置または雷管による方法だけです。




<指弾について>
作中で「指弾」というものが出てきましたね。

弾指・・・ 弾指神功は、親指で弾丸を弾くのではなく
中指で弾くものです。一応こちらの方が本場の指弾でありますから、どうやら本場の指弾は中指を使って弾丸を弾くようです。
でも、じゃあ弾丸はどこに設置して弾くのか分かりますか?


拳を握った状態で人差指の関節が構成する孔の上ぐらいに鋼球をおき、それを親指で
弾いて飛ばすというものなのでしょうか?違います。

正確なのはまず、中指の爪の所を親指で押さえ、力をためます。次に人差指と薬指で弾丸を挟んでから、
中指の爪のところに持ってきます。そして、これを弾きます。中指は親指よりも力は弱いですが、
親指より長いので瞬発の勁力においては優れています

  ー実際の練功法ー

それでは実際の練功法はどうやればいいのでしょうか。これは実は台湾の華聯出版社から出ている
「練打暗器秘訣」という本に「如意珠」という暗器としてその練功法や由来などが紹介されております。

その由来まで紹介するとだいぶ長くなるので、練功法の部分だけ以下に紹介してみたいと思います。


ー紹介の前にー


最初にお断りしておきますが、どんなに指の勁力が強くなっても拳銃の銃弾程の
威力は無理ですが、鍛えに鍛えたらかなり強烈な一撃を放つ事が可能であり
目・太陽穴・耳根穴などの急所を狙うと当たり所によっては相手に致命傷を与える事もあるので
くれぐれも現実生活では気軽に人に向けて使わない様にして下さい。
特に目等に当てたら相手を少なくとも失明させてしまうので・・・


なお、近年での話ではありますが、とある指弾の達人が上海で
やくざに対してピストルの弾丸を指弾で使ったら相手を殺してしまった実例も(正当防衛で無罪)。

さすがに指弾で人を殺す領域にまで達する人間はほとんどいないですけどね。
指弾の、本当の護身に関しての実用レベルまでの向上は、習得が非常に大変ですし
何より外国で命を守るなら拳銃やナイフで事足りますからね。
携帯に苦労しますが遠距離での他の武器なら弓矢やボウガンもありますし。

わざわざ銃やナイフ投げよりも威力が低い上、習得の困難な指弾をマスターする人間なんて少ないです。

「スリングショット」等という道具もありますし。
「スリングショット」なら訓練も特に必要ないですし威力も高いです。

まあ・・・かといってこれら(指弾も含め)の技術や道具を持ってても平和な日本では使う機会が皆無に近いのでアレですが。



〜〜指弾のやり方、修練方法〜〜


まずそのやり方ですが、先にも述べたとおり、最初に中指を曲げて親指で押さえておいてから
弾丸を人差指と薬指で左右から挟みます。そして、挟んだ弾丸を中指の爪の辺りまで移動させ、これを中指で弾きます。

以上の事からお分りいただけると思いますが、要するに親指と中指の勁力が重要となります。
特に中指は徹底的に鍛えておかなければ、威力が出ないのは
もちろんです。したがって練功法は、中指を鍛えることが中心となります。

また、威力が強くないといっても、練功が成功した暁には、目とか太陽穴また
は耳根穴などの鍛えにくい部分を狙うとやはり危険ですので、おもしろ半分に試さない方が良いでしょう。



 1.この練功法の第一歩は、わりと気軽に出来ます。毎日暇を見つけては、親
指で中指の爪の所を出来るだけ強く押さえつけ、その力を利用して中指を強く外に弾きます。
この動作を出来るだけ繰り返せば良いわけです。このようにして半年間ぐらい訓練します。
これによって中指の力は数倍になるらしいです。これが第一段階です。

 2.次に家の中の必ず通る場所(ドアの所など)に砂袋を吊るしておきます。この砂袋の重量は約3キロぐらいにします。
朝と晩に三百回ずつ、中指を用いて出来るだけの力でこの砂袋を弾きます。
また、この場所を通るたびに何回かずつ砂袋を弾いていくのです。

 最初の内は指の力が弱い為、この砂袋を動かすこともできませんが、毎日一生懸命に訓練すれば、
半年程で必ず中指で弾くだけで砂袋を動かすことが出来るようになるということです。

 そして、だんだんとこの砂袋の重量を増やしていきます。最終的に18キロぐらいの重さになった砂袋を
弾き飛ばすことが出来るようになれば、第二段階の成功です。


 3.ここまでくれば指の勁力は充分ですから、今度は実際にパチンコの玉など
を弾いて的に当てる練習をします。最初は3メートルぐらい離れた所に標的
を作ります。その標的は普通の人間の顔の大きさに合わせて作り、その中
に目や耳そして太陽穴等の要害穴の位置を描いておきます。

この如意珠は前後左右どの方向へでも打ち出すことが出来ますので、前だけで無く、その他の方向へも練習しましょう。

正確に的に射ち当てることが出来るようになったら、今度はだんだんと距離を離して行きます。
最終的に15メートルぐらい離れた所から正確に射ち当てることが出来るようになればこの功夫は完成です。

  
でも、これは根気の要る修行だと思いますね。
何より護身術として覚えるなら指弾より純粋な拳法の方がいいと思いますし。
柔道や空手等、王道ゆえに活用する機会は多くありますからね。




<コンペンセイターとマズルブレーキ>
作中で九条がコンペンセイターやマズルブレーキの事を銃整備の所でチョロッと言ってましたが、知らない人のために解説。

コンペンセイターやマズルブレーキとは、銃器・砲の銃口・砲口(マズル)に装着する部品で、概ね円筒の周囲または
箱形の側面に穴をあけた形状です。日本語では「銃口制退器」または「砲口制退器」といいます。

また、同様に銃身先端に装着し、発射炎の制御を行うものにフラッシュハイダーや
フラッシュサプレッサーがありますが、形状と効果が違うので注意が必要です


マズルブレーキを装着して発砲した場合、銃・砲口から弾丸が飛び出す時に噴出する装薬の燃焼ガスがこれに当たることで、
銃・砲全体を一瞬前に引っ張る状態となり、また側面の孔から噴出ガスを逃がすことで後方への反作用を減少させ、
射撃手や砲架が受ける反動をある程度相殺・抑制します。これはマズルブレーキ内部のしきりの数、弾丸が通過する孔の径、
ガスを逃がす穴の位置や数により、噴出する量や方向を調整、跳ね上がりや連射時の偏向を抑制する効果も持ちます。

また、サウンドサプレッサーも、内部構造はマズルブレーキと同様に発射ガスを拡散・減圧するため、発射音を軽減すると同時に反動も抑制する効果があります。

競技用拳銃などでよく使用される「コンペンセイター」も同様の原理を有しますが、装着または銃身の加工によって、
指向的に発射ガスを逃がすことで銃の跳ね上がりを抑え、標的への正確で素早い照準が可能となる効果を持ちます。

また、特にコンペンセイターをスライドや銃身と一体化したもの(外観としては、銃身とスライドの前上方に穴が開く形となる)は
マグナポートとも呼ばれます。ただし、狩猟用などの強力な弾丸を使用する場合、上部にのみ穴を開けると反動がストレートに
作用する事で脱臼することがあります。よって強力な火器では下部にも穴を開け、跳ね上がりによって銃に反動を
吸収させたほうがいいこともあります。回転式拳銃として世界最強の威力を持つS&W社のM500には、
その威力ゆえにマズルブレーキ(短銃身型にはコンペンセイター)が標準で装備されており反動の軽減に役立っています。


LAR グリズリー

九条が銃整備の時「LAR グリズリーよりはマシか」、などと言う様な事を言っていましたよね?
LAR グリズリーはLAR社製のガバメントモデル。「拡大されたガバメント」と呼べる外観を持ち、
.45ウィンチェスターマグナム弾をはじめとした各種の強力なマグナム弾を使用します。
その反動を軽減するためにコンペンセイターが装備されているものもあり、
銃身長のバリエーションとしては5インチと6.5インチと10インチがあります。

説明を読んで分かる通りLAR グリズリーは非常に強力な銃です。確かに化け物のような敵を破壊するには良いかもしれませんが
九条の様に隠密任務を行うには非常に不向きな銃です。だから九条はああいう愚痴を漏らしましたが、
決して銃自体の性能が悪いとかそういう意味ではありません。
だってどう考えても隠密任務でコンペンセイターが装備されている様な銃だと音も派手ですし大きさ自体も非常にデカイ銃ですから
任務内容や銃をスカートの下の太ももに隠しながらっていうのだと明らかに不向きだと分かりますよね。




<作中の銃>
作中で拳銃の様々なガバメントモデルについて触れていましたが、今回は有名なコルトガバメントはあえて外しました。
色々な作品で拳銃と言えばコルトやベレッタばかり出てくるのでムシャクシャしてやった。反省はしていない。


AMT ハードボーラー
AMT社製のガバメントモデルで、アメリカにおける狩猟・競技向けに開発されたもの。特に7インチ銃身のロングスライド型は
映画『ターミネーター』でアーノルド・シュワルツェネッガー演ずるT-800が使用したことで有名ですね。10mmオート弾を使用するものは「ジャベリナ」と呼ばれます。

写真のはそのロングスライド型ですが、作中で九条の使っているのはロングスライド型では無い方です。

この銃の大きな特徴としてはスライドとフレームにステンレススチールを使用している点です。
1977年に誕生したこの銃は本家のコルト社がステンレスモデルのガバメントを製造するよりも早い段階での発売であったのです。
しかしこの時代にオールステンレスのガバメントモデルを出すのは技術的に困難でありました。事実スライドとフレームを
咬み合わせているレールが射撃動作で摩耗し破損する事が多かっのです。これは当時のステンレスの製錬技術が
オートマチックピストルへの使用に耐えられないものであった事が原因で、現在ではこの様な問題は起こりえない・・・のではありますが、しかし

九条に支給されたのは旧式のAMT ハードボーラーの方なので破損しやすい方の物です。
どうやってそれで今後カバーしていくかは九条の腕の見せ所と言う所でしょうか。

ちなみにAMT社は品質問題等から経営が悪化し、現在AMT社は存在していません。



STI イーグル
九条が以前の任務等で使用していた銃。
軽くて扱い易い。

STI社製のガバメントモデル。世界スピード射撃選手権者のチップ・マコーミックと共同開発した物。
現在では、使用用途別のサイズ・口径別の様々なバリエーションがありそれぞれで名前が違うものです。


なお4幕序盤で正体不明の敵が使っていた拳銃は「STI ホーク」。イーグルとはまた別種類の物です。
STI ホーク





<サウンド・サプレッサー>
有名すぎて言うまでも無いですがサプレッサー(減音器)とは銃の発射音と閃光を軽減するための筒状の装置で
銃身の先端に取り付ける形で使用される物です。作中にも出てきましたね。

ただし日本ではこの種の装置を「サウンド・サイレンサー(消音器)」、略して「サイレンサー」と
呼ぶ事がありますが銃声を完全に消す装置は存在しません




<実際の銃撃音>
皆さんは本物の銃の銃撃音を聞いた事がありますか?
サプレッサー付銃と装着していない銃の銃撃音を比較した動画があるので、暇ならご覧下さい。

撃ち比べる前にサプレッサーについての説明もしてくれています
サプレッサーの減音効果
http://jp.youtube.com/watch?v=wk5FzWQjZUc
小型の拳銃・・・22口径なので元から音が小さいので余計たいした音に聞こえないと思いますが


マシンガンの、それもサプレッサーをつけてない音はそれに比べて凄い音が大きいです。
上の動画を見た後、下の動画を見てみて下さい。


8歳の女の子がマシンガンをぶっ放す→車大破(※音量注意)
http://video.google.com/videoplay?docid=5854686068870249151



下の動画は銃の音にビビッたり、「なんちゅー威力だ、こええよ!こんなの撃つアメリカ人は怖い!」
とか思ってしまった、銃と無縁な日本人の方は居るかもしれませんね。
多分射撃演習場とかで撃つイベントでしょうね。

創作に携わる者なら見ておいて損はないと思いますよ。銃の描写の全く無いバトル系の作品を作るのも最近では難しいでしょうし。


下の動画を見た後だと、改めて銃は最強の個人兵器だなあ等と思ってしまいますね。
しかし昨今よく銃は少年漫画のバトル漫画等において弱っちいかませ役になっててちょっと悲しいですね。
主人公の特殊能力とかの前には手も足も出ない描写が多いですが、実際だと能力を発動する前に
銃で瞬殺されるでしょうし、拳銃ぐらいは平気で防げてももマシンガンやロケットランチャー等を食らえばズタボロにされて終わりでしょう。


しかしそれでは夢が無いし、何より特殊能力で敵を倒した方が子供にはカッコよく見えるので特殊能力バトルが重宝されています。
また、漫画を描くに当たって、銃を書くのはめんどくさかったり、調べて知識を多少なりとも入れるのが億劫な人が多いのではないでしょうか?
だから余計銃をあまり書かない特殊能力バトルや銃を剣で倒すような作品が多いのではないでしょうか。
子供は銃より剣や刀が好きですし、剣は描き易い上に画面の見栄えも良いですから。


それに銃は現実世界では最強の個人武器なので、そんな銃を持った敵を倒す強いヒーローが、子供には余計輝いて見えるのかもしれません。
しかし逆にそういう漫画や作品が増えすぎて逆に食傷気味で新鮮味がなくなってきてしまった面もありますが・・難しいものですね。

逆に主力武器が現実に存在する銃を使う少年バトル漫画物ってかなり少ないような・・・
あれ・・・?ってことはもしかして今狙い目なんじゃない・・・!?


漫画やゲーム、小説など、物語を創作するに当たって「銃」はメインで輝くにせよ、主人公の特殊能力のかませ役にせよ
創作する者の立場からすればあまり避けては通れない道ですし、そういう武器について知ってると物語を作りやすくなるので
創作に携わる者ならいくらか銃について知ってても損は無いんじゃないでしょうか。
それに色々知ってくるととても楽しいですからね、武器、武術、兵器関連知識は


と、偉そうな事言っても、私もまだまだで、かなりの未熟者ですが。
本当に詳しい人・・・いわゆる軍事オタクやマニアさんに比べたら私なんか足元にも及ばないでしょう。
4幕でももしかしたら一部銃の描写で失敗しておかしい場面があるんじゃないでしょうかね。
その場合は疲れてたんだ・・・って事で許してやって下さい





<スローイングナイフ>
作中で技術として投げナイフ(スロワー・スローイングナイフ)が出てきましたね。
「硬度の高い、高級材ほどスローイングナイフには不向き」と言われています。


直打法とか回転打法、反転打法等は元々は手裏剣術の物で、それをナイフに応用したものとなります。

投げ方は当然ながら道具も変わります
刃の方に重心が無くても投げられる方法なだけに技が大事です

また、本来スローイングナイフは普通のナイフとは違った以下のようなものを使います





見て、何だかナイフというよりクナイとかに近い気がしますよね?

ですがこれが最もスローイングナイフとして使いやすく、また使い勝手がいいのです・・・が、しかし

こんなクナイもどきなナイフよりはやはり普通の、このページの上の最初のほうに紹介したフォールディングナイフやシースナイフタイプの
普通のナイフの方がロマンを感じますよね。いや、少なくとも私はそう感じました。

だから無理やり九条に作中でスローイングナイフ専用のナイフではなく、普通のナイフを
投げナイフとして使わせましたが、作中で「正直これらのナイフはスローイングナイフには向いていない」とか
そんな事を九条が思考中のセリフ内で言っていましたよね。



ちなみにスローイングナイフ用のナイフ以外だと、元々投げる事を想定した構造や形状をしていないので、正確に、特に遠距離に
なればなるほど目標ポイントに当てにくくなります。オマケに九条は標的を目視せずに脳内計算で叩き出した位置に向かって無理な体勢から
いきなり投擲しなければならない立場に追いやられたため、標的に当てられず、外れてしまったのはある意味仕方ないと言えます。


・・・というか普通、どんな達人でも無理です。5センチ外れたというか、「たった5センチしか誤差が無かった」という事になりますが
読者の人は読んでて「うおーい!?コイツピンチなのに外しやがったぞ!?」とツッコんだりしてたんじゃないでしょうかね。

まあそんな、色々マイナス面盛りだくさんの逆境だからこそ面白くなるんじゃないかなあ等と、私は勝手な事考えていた訳ですが(何


ちなみに本来のスローイングナイフとは
使用するナイフの特徴として、ターゲットに当たった際の衝撃で折れないように一般的なナイフより柔らかく焼き入れがしてあります。
そのため、切れ味がほとんど無く通常の使用が出来ない物が多く、また、刺さりやすい様にダガータイプの物が多いですね。


ブレードグリップ ・ハンドルグリップ 等と言うのは、ある種の投げ方の投法名ですが
これはナイフのどの部分をつかんで投げるかによって変わります。

もう少し語ろうかと思いましたが、これ以上長く書いても読んでる人がウンザリしそうなのでそろそろ自重します





<次回更新>

この日記は漫画と連動して更新されると思います。無駄に長くて退屈な日記なので最後までキチンと読んだ人はあまり居ないと思いますが
この日記の次回更新はカレサツ5幕が更新された時・・・つまり数ヵ月後だと思いますので、あまり頻繁にチェックしなくていいと思います。

もしも飛ばさずに最後までキチンと読んだ方が居ましたらお疲れ様でした

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